その絶望の深淵の中から自分を見つめ、人生を見つめることは、さぞつらいことであろうと思う。

しかし、そのような深淵の底でこそ、真物が作られる。

波の間に間に浮かぶようなものから、われわれは何ものをも期待しはしない。

福永武彦『草の花』(新潮文庫) 本多顕彰の解説

(via nanashino) (via yuco) (via haru012)

(via tasteful) (via takaakik) (via appbank)